ご近所の力で乗り切るには?
パパの転勤で、知らない土地を転々として心細い日々が続いていましたが、家を購入することになり、今の場所に引っ越してきました。
以前は、ご近所付き合いはありませんでしたが、引っ越しを機に変化が生まれました。
いざというときに助けてもらえるだけのつながりがないと、自分がどうしても不安なので、そのためにはこちらから開いていかないと向こうも開いてくれない。そう思い、自治会に参加し、ご近所にも自分から積極的に声をかけ、少しずつ関係を築いていきました。
いまでは、家族ぐるみで集まって楽しんだり、お互いの家を行き来して、きょうだいのように子どもたちを遊ばせられる関係ができてきました。
(3歳7か月の男の子・7か月の男の子をもつママより)
地域に心の根をおろす
回答:大日向 雅美さん これからは、このような近所の支え合いが必要になると思います。地域にどれだけ心の根をおろすかということです。たまたま家の購入が、地域に一体感を持つ機会になったと思いますが、そうでなくとも地域の中に支え合いのネットワークを組むことはできます。 また、「地域にできることがないか」と、サポートできることを探しているシニア世代の方々が結構いらっしゃいます。そのような方が声をかけやすいように、ママたちがシグナルを出してくれるとお手伝いしやすいと思います。
「居続ける」と周囲の人との関係が変わってくる
回答:大豆生田 啓友さん ある調査で分かったことですが、支援センターで友達をつくりたいという人は、あふれるほどいます。実際には、なかなか言えないだけなのです。それが、しばらくの間「居続ける」と周囲の人との関係が変わってきます。ですので、支援センターなどを重要な場所として利用していきましょう。 センターには、先輩ママのように相談にのってくださる方もいます。「なかなか友達ができない」と話せば、関係作りの場を用意してくださることもあります。そのように利用するのもよいと思います。
すくすくポイント
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