今回は、公演回/席の選び方のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!
★公演回を選ぶときのポイントは?
お子さまによっては、お昼寝の生活習慣が身についていて、時間帯次第では公演を楽しめないまま終わってしまった、ということもあるようです。過去のアンケートからも、「せっかくのステージだったのに、一番見てほしい子どもが寝たまま終わってしまった」「子どもが眠たくなってしまい、ぐずって大変だった」との声が聞かれました。
お昼寝の習慣があるお子さまには、
▼お昼寝が終わってからスッキリした3回目公演(17:20開演)
▼お昼寝前の1回目公演(さいたま 10:40開演/大阪 10:30開演)がおすすめです。
お子さまとの外出は大変なことも多いですよね。生活習慣も考慮しながら、公演回を選んでみてください!
★S席、A席、選び方のポイントは?
センターステージに近いS席(アリーナ・スタンド)。会場全体を見渡せるA席(スタンド)。それぞれの席に魅力があります。あなたはどちらを選びますか?
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S席のポイント:臨場感たっぷりに楽しめる!
S席は、出演者やキャラクターをより近くで見ることができ、ダイナミックな演出を感じられるため人気のお席です。席番によっては、センターステージや花道がすぐそこに!アリーナ席は、イスではなく、主催側で用意するシートに座っての観覧となります。もし後ろのスタンド席になっても、移動型ステージ(フロート)が近くまでやってくるので、臨場感をたっぷり味わえますよ!
(↑ステージ近くのアリーナ席。出演者がすぐそこに!) ※写真は大阪会場
(↑スタンド席の近くには移動型ステージがやってくる!) ※写真はさいたま会場
S席 《来場者の声》 ●「アリーナ席に座ると、目の前にセンターステージ。振り返ると移動型ステージ。360度、間近に出演者を見られてこどもも大人も大興奮でした。」(さいたま) ●「初めてスペシャルステージに参加しましたが、アリーナ席は床座りできてゆったりでした。」(大阪) ●「スタンド席でしたが、想像以上にステージと距離が近く、娘も終始楽しそうに踊っていました。」(さいたま)
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A席のポイント:全体を見渡せるからこそ気づける楽しみ!
A席は、その場から楽に会場全体を見渡せるのが特徴。推しの出演者やキャラクターが会場のどこにいても目で追いかけることができたり、上からでないと気づけない照明演出も存分に味わえたりします!ステージに近すぎないため、ちょっと怖がりのお子さまでも安心して楽しんでいただけます。S席(アリーナ席)だと演出の都合上、トイレなどの途中退場をお待ちいただかなければならない場合がありますが、A席は出入口も近く一時退場しやすいのが特徴です。
(↑会場全体を見渡せるのはA席ならでは!) ※写真は大阪会場
(↑出入口が近く、サッと一時退場も可能です) ※写真はさいたま会場
A席 《来場者の声》 ●「2歳の娘との初ステージ。最初は音や光にびっくりするかなと思いましたが、席もスタンドのうしろのほうだったので、驚くこともなく娘は一緒に歌ったり踊ったりして喜んでいました。」(大阪) ●「A席だったので観にくいのかなと思っていましたが、全然そんなことはなく、すごく楽しめました。移動型ステージの出演者にもたくさん手をふってもらい、子どもたちも満足でした。」(大阪) ●「会場に吊るされているモニターを見上げなくてよく、ステージも目線の先にあるので首が楽でした。アリーナ席だと途中退場する時に目立ってちょっと大変そうだったので、スタンド席で気も楽でした。」(さいたま)
詳しいチケット情報はこちら ▼さいたま公演(8月19・20日)はこちら ▼大阪公演(8月26・27日)はこちら
イベントの内容、プレイガイド情報などは、こちらのイベント特設ページでご覧ください。
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