9割の子どもが悩んでる乾燥肌。親がしてあげられる肌ケアって? PR

クリップ
クリップ

1

2018/03/07

main

水分たっぷりのスベスベお肌、“赤ちゃん肌”に憧れる人は多いけれど、子どものお肌って実はとってもデリケート。
すくコムが行なった「子どもの肌ケア」アンケートから、全体の約9割ものお子さんが肌トラブルを抱えていることがわかりました。
理想的な“赤ちゃん肌”を取り戻すために、親が子どもにしてあげられることはあるのでしょうか?

アンケート実施期間:1月22日(月)~2月20日(火)
対象:0~6才のお子さんをお持ちの保護者の方
回答数:1412人


9割以上の親が肌トラブルで悩んだ経験アリ!

アンケートに参加してくれた9割以上のパパママが「子どもの肌トラブルに悩んだ経験がある」と回答。

お子さんの肌トラブルに悩んだことはありますか?

img01

改善したい肌トラブル、どうすれば?

その中でも多かったのが、「乾燥肌」や「乳児湿疹」といったお悩み。肌トラブルの種類に限らず、子どもの肌ケアを「毎日している」「ほとんどしている」と答えた人も約8割にのぼりました。

普段、お子さんが肌トラブルを起こさないようケアしていますか?

img02

では、子どもの肌トラブルを抱えたパパママは、どのようなケアをしているのでしょう?
ほとんどの方は、「市販のクリーム・化粧水などをぬる」「小児科や皮膚科で処方された薬などをぬる」と答えてくれましたが、それだけでは充分ではない?という声が多く聞かれました。

アンケートに答えてくれたパパママの声

・毎日、何度も何度も保湿をして肌ケアを頑張っているのになかなか肌荒れがよくなりません。

・いつまで薬をつけ続けないといけないのでしょうか?終わりが見えなくて心配です。

・保湿アイテムや石鹸、洗剤まで様々なものを試しましたが、一向に改善されません。

肌トラブルを抱えた子どもを持つ親にとって、頼みの綱である保湿剤や薬。でも、それでも改善されないとなると、ほとほと困ってしまいます。
保湿剤や薬をぬる以外に、親がしてあげられることは何かあるのでしょうか?

その肌トラブル、原因の一つはシャワーの水質かも?

実は、水道水の中に含まれる残留塩素が肌への刺激につながることがあるといわれています。毎日のシャワータイムがデリケートな子どもの肌や頭皮を刺激し、肌荒れや肌トラブルを引き起こしている可能性があるのです。

しかしアンケートの結果からは、このことを知っていた方は全体の約15%のみ。またシャワーヘッドを浄水タイプに変えたことがあると答えた方は約1%にとどまりました。飲み水や料理には浄水を使っていても、毎日たくさん体に浴びている水は気にかけていないご家庭がまだまだ多いようです。

“水道水の中に含まれる残留塩素が肌への刺激につながることがある”ということをご存知ですか?

img03

肌ケアに浄水シャワーを取り入れるという選択肢も

自宅のシャワーヘッドをお肌にやさしい浄水タイプに変えれば、忙しいパパママの日々の負担を増やすことなく、プラスαの肌ケアができます。それも家族みんなで。

「クリンスイ ウォータークチュール 浄水シャワー」は、水道水の残留塩素を取り除き、やわらかなシャワーで全身を包んでくれる優れもの。カートリッジの交換も月に1回(※)と経済的です。

さらに女性の手でも握りやすい形状で、シャワーのオンオフがワンタッチでできるから、小さなお子さんを支えながら入浴するママにもおすすめです。

暖かくなってくると、汗っかきの子どもたちはシャワーを浴びる機会も増えてきます。今から浄水シャワーで肌ケア、始めませんか?

「ウォータークチュール浄水シャワーヘッド」について詳しく見る

クリンスイ

×     閉じる