節電の成果は?
子育て家族の節電術。最終回のテーマは、節電がもたらす効果について。がんばって節電したらどれくらいの成果があるのでしょうか。消費生活アドバイザーの阿部絢子さんに教えていただきます。
講師:戸井田園子(家電コーディネーター) 阿部絢子(消費生活アドバイザー) この夏、なにかと気になる電気の使い方。子育て家族でも無理なく実行できる節電術をご紹介します。 >>「まいにちスクスク」ホームページへ
電力会社の領収書をチェック
節電の成果を確認するには、電力会社から届く領収書をきちんとチェックすることが基本。チェックするべきポイントは、毎月の電気使用量と共に記載されている、前の年の同じ月の使用量です。数字だけでは実感できない使用量も、比較することでイメージしやすくなります。前の年のよりも使用量を減らすことを目標に、節電術を実践してみましょう。
電力量計(電気メーター)をチェック
せっかく節電を始めたら、その成果をもっと早く実感できるといいですよね。家庭に設置されている電気メーターを見れば、節電の成果がひと目でわかります。メーターの中で回っている円盤の部分に注目! まずは普通に電気を使っているときの回転スピードをチェックしましょう。次にエアコンの設定温度を1度あげてチェック。円盤のスピードが少し遅くなるのがわかるはずです。その後、使っていない家電製品のスイッチを切ったり、コンセントを抜いたりしながら回転スピードがどう変化するか見てみましょう。どんなものがどれくらい電気を使っているか、イメージしやすくなりますよ。
【夏を涼しく過ごすワンポイントアイデア】
手ぬぐいを水でぬらし、しっかりと絞ります。これを首にかけて扇風機やうちわの風に当たれば、気化熱の効果で涼しさがアップ! タオルは水分が蒸発しにくいので、手ぬぐいや大きめのハンカチがおすすめです。
節電は長続きさせることが大切。成果が目に見えないとやる気も半減していまいますね。電気の使用量やメーターの動きを目安にしながら自分なりの節電を継続しましょう。
同じ週に放送された番組記事
PR