「絵本は紙で読みたい派」の編集スタッフも納得の絵本ムービーって?【PR】 PR
外出時のちょっとした待ち時間。お家でのんびりすごす親子の時間にスマホやタブレットで気軽に絵本を楽しめる「絵本ナビプレミアム for スゴ得(※)」。
※ドコモのスマートフォン・タブレットをご利用中の方限定です。
以前こちらの記事で紹介したこのサービスを、今回は編集部のママスタッフが子どもと使ってみました。電子書籍に興味はあるものの、“絵本は紙で読みたい派”を貫いてきたスタッフが「うーん、スゴイ・・・!」とうなった理由とは?
「絵本ナビプレミアム for スゴ得」を使ってみてスゴいと感じた3つの理由
1. 作品数が多い
2. 絵本のページが鮮明でキレイ
3. ムービーの完成度がかなり高い
では、具体的にどんなふうにすごいのか、レポートしてみましょう。
1. 読み放題の絵本が120冊以上もある!
「どんな絵本があるのかな〜」とリストで選ぼうとしたところ、ズラリと表紙が並んでいます。数が想像以上に多くてびっくり。「絵本読み放題」で読める絵本は100冊以上。これは、荷物が多くて絵本まで持ち歩けない〜!というママやパパの頼もしい味方になりそうです。
※作品例
左から『オニじゃないよ おにぎりだよ』作:シゲタサヤカ 出版社:えほんの杜/『いろいろばあ』作:新井洋行 出版社:えほんの杜/『キャベツくん』作・絵:長新太 出版社:文研出版/『わたしはあかねこ』作:サトシン 絵:西村敏雄 出版社:文溪堂
誰もが知っているベストセラー作品から、近年出版された新しい絵本まで、バラエティ豊かなのもいいですね。「0〜2歳」「3歳〜」など、おすすめの年齢別にカテゴライズされているので、子どもの年齢に合わせてかんたんに選べます。
いっぽう「絵本ムービー見放題」は名作揃いといった印象。ママやパパが子ども時代に読んだなつかしいタイトルが並んでいます。
※作品例
2. キレイな絵本の世界観に出会える
まずは「絵本読み放題」を体験。せっかくスマホで読めるということで、こちらは外出時に、レストランの待ち時間で使用してみました。今回選んだのは『いちにちぶんぼうぐ』。これまで読んだことがない作品です。
『いちにちぶんぼうぐ』作:ふくべあきひろ、絵:かわしまななえ 出版社:PHP研究所
電子ブックの感覚でページをめくるのですが、3歳ぐらいからのお子さまなら自分でスムーズにページをめくって読みすすめられそうです。
画像が鮮明なので絵がきれいに見えるのはもちろん、文字もはっきりと読めます。
見開きページもこのとおり。
読み終わると、「もう1回読みたい!」とのこと。
ずいぶん気に入ったようです。
こうして思いがけずお気に入りの絵本に出会えることも、このサービスならではですね。
3. しゃべって動く!短編アニメのような絵本ムービー
そして「絵本ムービー見放題」を体験。気になる作品を子どもに選んでもらいました。じょうずにスマホをスクロールしながら、リストを眺めること数分。
今回選んだのは、おうちにもある大好きな絵本の一つ『まよなかのだいどころ』です。
正直、ムービーといっても、絵本のページの静止画に音声が入るスライドショーのようなものだと思っていたのですが・・・まったく違いました! 登場人物や風景が動き出し、しゃべり出します。絵本というより短編アニメを観ている気分で、終わるまでの約7分間、食い入るように画面を見つめて作品の世界にひたっていました。
絵本で描かれている世界観がきちんと生かされているからスゴい!
読んだことのある作品も、音楽の効果や動きが加わることで、よりドラマチックになり新しい魅力を発見したという気分です。
プロによる絵本の語りが新鮮で、こんど読み聞かせするときの参考にしよう!と思いました。そんなふうに、ママやパパにうれしい収穫もあります。
とにかく百聞は一見にしかず!
まずはサンプルムービーをお子さんとご覧になってみてください。絵本の新たな楽しみ方に、きっと親子でわくわくしてきますよ!
サンプルムービーはこちら▼
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