今春、「おかあさんといっしょ」のうたのお姉さんを卒業したたくみお姉さん。
8年間の在任期間に歌われた人気曲30曲とCD化されていない2015年11月以降の月の歌「メダルあげます」「つるのワルツ」「キミといっしょに」の3曲、ボーナストラックとして「ぼよよん行進曲 ~ロングバージョン~」を収録した「メモリアルアルバム~キミといっしょに~」が2016年6月1日に発売されます。
メモリアルCDならでは!特典内容をチェック
「メモリアルアルバム~キミといっしょに~」には、たくみお姉さんが歌った全72曲の「月うたヒストリー」と、CD収録曲の歌詞を掲載したブックレットが付いています。
そして、CDを収納する特製スリーブケース(外箱)は、数量限定仕様!
豪華な特典は、永久保存版ともいえる集大成のメモリアルCDならではですね。
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どの曲も宝物♪みんなの思い出コメント集
すくコムで募集した、たくみお姉さんが歌う思い出の「月の歌」には2,600件を超えるコメント・エピソードが届きました。
そこで、メモリアルCDに収録されている「月の歌」とみなさんの思い出コメントをピックアップしてご紹介します。
1.メダルあげます(2015年11月のうた)
「おかあさん メダルあげます」の歌詞にうるっときちゃいます。
忙しい毎日に疲れたなぁと思うこともありますが、この歌を聞くと頑張るぞーっという気持ちになります。
(ニックネーム:たくみお姉さんメダルあげます!)
2.つるのワルツ(2016年1月のうた)
1歳の娘が大好きで、歌が聞こえると、朝のパパのお見送りをそっちのけで、テレビに向かおうとしていました
パパが少しかわいそうなくらいに(笑)
パパの出かける時間とかぶったときは、その様子をみてママが大笑い(笑)
(ニックネーム:えみぴー)
3.キミといっしょに(2016年2月のうた)
子どもが好きな1曲で、最後の「やさしいまるになりました」のところで拍手をします。
私までジーンとなる曲です。
(ニックネーム:もえもえ)
4.ながぐっちゃん! !(2008年6月のうた)
子どもが、雨の日でも楽しく外出するきっかけになりました。
一番助かったのは、雨で保育園に登園するとき、楽しく長靴と傘を使ってくれるようになり、下の子にも受け継がれています。
(ニックネーム:たいたい&とうとう)
5.魔法のピンク(2008年9月のうた)
この歌が可愛くて可愛くて、子どもたちと「ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ」なんていつの間にか一緒に口ずさんでいました。
歌っているうちにとても幸せな気分になって、本当に魔法みたいだねと話していた思い出の歌です。
(ニックネーム:かおり)
6.青い空を見あげて(2008年10月のうた)
この歌が流れると、お兄さんお姉さんと同じように、当時1歳の娘も駆け出していくのが思い出です。
たくみお姉さんの歌で私たち親子も育ちました。
(ニックネーム:りいこ)
7.ちきゅうにおえかき(2008年11月・12月のうた)
映像を見なくても、歌を聴いてるだけで、色が鮮明に想像できるのでとても好きな曲です。
(ニックネーム:けまお)
8.ほっとけーきはすてき(2009年6月のうた)
たくみお姉さんの声色に感情がこもっていて、本当に子どもが歌っているのかと思いました!「あー」のところが好きです。聞くとホッとします。
(ニックネーム:さぶろう)
9.ぼくらのうた(2009年7月8月のうた)
知らない土地で、初めての育児。毎日戸惑い、不安ばかりでした。
娘はもちろんかわいいのですが、日々の生活をこなすのでいっぱいいっぱい。育児を楽しむ余裕などありませんでした。
そんな頃にふと耳にした「ぼくらのうた」。
何てきらきらした曲なんだ!眩しい!一瞬で色とりどりの明るい世界が広がり、とても心に残った曲です。
歌うことが大好きなんだ、歌は宝物なんだと、2人が全身で表現しているのがこちらにも伝わって来ました。
私にとって「ぼくらのうた」は、宝物である娘の成長をしっかり目に焼き付けよう、毎日を大切に過ごそうと気付かせてくれた大切な歌です。
(ニックネーム:りすねこママ)
10.ありがとうの花(2009年10月のうた)
息子が泣いてるときにこの歌を聞かせると泣きやみました。
少し大きくなってから聞かせると、たくみお姉さんの優しい歌声にとても嬉しそうな表情をしていたことを今も思い出します。
(ニックネーム:いちご姫)
11.ひみつのパレード(2010年1月のうた)
初めて聞いたとき、たくみお姉さんの、ささやくような優しい声での歌い始めに、なぜか泣いてしまいました。
だいすけお兄さんの温かい声もあいまって、メルヘンストーリーの純粋な歌詞が、母親になった私の心に深く染み入りました。
今春、小学生になる息子は、今でも「ひみつのパレード」を子守唄に、ぐっすりと眠ってくれています。
この歌が流れると、6年の時を経て、赤ちゃんだった子どもが大きく育ったことの喜びを感じずにはいられません。
(ニックネーム:ピュリッツァー)
12.ママのたからもの(2010年2月3月のうた)
初めての育児に毎日必死で疲れきっていたときに、この曲がテレビから流れました。
自然と耳を傾けていると、なんだか心がホッとして、子どもの気持ちに気付かされました。もっとゆったりと育児をしていいんだなってことにも気付かされた1曲です。
時には涙を流しながら聴いたり、子どもをギュって抱きしめながら聴いた思い出の曲です。
(ニックネーム:うっちゃん)
13.ジューキーズこうじちゅう!(2010年5月のうた)
長男がカタコトの言葉を話し始めた頃の月の歌でした。
重機に興味があったのも相まって、この歌が流れると、「あっ、きじゅーきじゅー」と喜んでたのを懐かしく思い出します。
(ニックネーム:のりママ)
14.そよそよの木の上で(2010年7月・8月のうた)
1人目の育児がかなり辛かったときに、この曲を聞いてとても癒されました。
でも、精神的に相当参っていたので、歌詞を調べたり覚えたりすることはできませんでした。
ただただ優しい歌声に身を任せ、時には涙したこともありました。
あの時、歌詞を知っていたら号泣していたかも知れません。
(ニックネーム:そらうみママ)
人気曲たっぷり!まだまだ続きます。
15.ドコノコノキノコ(2010年9月のうた)
息子が好きな歌でした。
車で移動するときなど、この曲をかけてどっちがはやく歌えるか競争していました。
(ニックネーム:うにたろ)
16.まほうのとびら(2010年10月のうた)
息子が生まれて4か月、まだまだ戸惑いながら子育てに奮闘していた頃、テレビから流れてきたのがこの曲。
「まほうのとびらをあけて 冒険に出かけよう」
凄く不安で不安で仕方なかった気持ちが楽になりました。
そう!子育ては冒険♪我が子となら、どこまでもとべる!そう、勝手に解釈し、今も5歳の息子と日々格闘中♪
(ニックネーム:さとさん)
17.リンゴントウ(2011年1月のうた)
子どもを保育園へ送り迎えしている道中、歩きながら、自転車に乗りながら、この歌を口ずさんでいました。
仕事に家事に追われる毎日でしたが、なんだか甘くてほっこりした気分になれました。小さかった娘との思い出の1曲です。
(ニックネーム:gomame)
18.みんなみんなみんな(2011年2月・3月のうた)
我が子がまだ1歳の頃によく聞いて一緒に歌って踊っていました。
「みんな みんな みんな みんな」のところの語尾だけ「な な な な」と歌ったり、「ともだち」のところも「ち〜」と語尾だけ歌っていたのが印象に残っています。
その様子をビデオに撮っておいたので、よく見ています。
(ニックネーム:A.オードリー)
19.キッチンオーケストラ(2011年5月のうた)
2010年5月生まれの長女が、生まれて初めて歌った曲です。
ちょうど1歳になった頃、「キッチンオーケストラ」をまだおぼつかない言葉で歌いながら、リズムに乗って踊っている姿が今でも忘れられません。
私にとっても、子どもの成長を感じた思い出の曲です。
(ニックネーム:めいママ)
20.それがともだち(2011年7月・8月のうた)
娘がまだ1歳の頃に聴いていた曲です。
幼稚園に入園して初めての発表会のお遊戯でこの曲にあわせて大好きな男の子と踊り、5歳の初めてのピアノの発表会で合唱しました。
娘の初めてに寄り添っている大好きな曲です。
(ニックネーム:みうちゃんママ)
21.おうちにかえろう(2011年11月・12月のうた)
2人の娘がいる母です。ど田舎に住む私たちは、毎日の散歩が日課で、夕方のお散歩のとき、必ずこの歌をうたいます。
娘が、お月さまたべよ!といって、夕暮れでまだ影が薄い月を一生懸命さがして、たべさせてくれています。
素敵な歌を、素敵にうたってくれるたくみおねえさんが大好きです。
(ニックネーム:あまちゃん)
22.パンパパ・パン(2012年5月のうた)
たくみお姉さんをはじめ、みなさんがとてもコミカルに、また、楽しんで歌って、踊っていて、こどもたちと一緒に元気になれる曲です。
(ニックネーム:にじパパ)
23.じっとまったくん(2012年6月のうた)
いま4歳の息子が0歳で長い入院をしていたとき、個室のテレビで「おかあさんといっしょ」を見ていました。
「じっとまったくん」を聴いて、治療の影響でぼんやりしていた息子が少し笑ったりするのがうれしくて、ずっと忘れられない1曲になりました。
(ニックネーム:しばまたきな子)
24.ショキ ショキ チョン(2012年7月・8月のうた)
曲調や踊りがとても印象に残る歌でした♪
もちろんたくみお姉さんのおかっぱも!!!
当時1歳半の息子は散髪が苦手でしたが、チョチョンガチョンするよ〜と言うと切ってくれました!!!
(ニックネーム:にじあめ)
25.いえ イェイ! !(2013年1月のうた)
この曲が流れると、子どもたちがテレビの前で踊りだし、その日1日中「いえ イェイ!!」と歌うので親も楽しくなります。
最初は楽しい歌だなーと思って聞いていましたが、歌詞をしっかり聞くとほんわか心温まる歌で、私もそんな家を作りたいと感じた歌です!
(ニックネーム:あっこりあん)
26.おめでとうを100回(2013年2月・3月のうた)
ちょうどこの歌が月の歌として流れていた頃、子どもが入院して手術をうけた。
泣いて眠らない子を抱っこして何時間も小さな声でこの歌を歌いながら病院の廊下を歩いた。
お姉さんの明るい歌声を思いながら歌い、励まされた。
ひとつひとつ、大きくなっていく我が子をこれからも見守って行きたい。
(ニックネーム:にしの)
27.おさんぽクンクン(2013年6月のうた)
初めての出産、子育て。
里帰り出産をして、実家から自分の家に戻ってきた頃の月の歌が「おさんぽクンクン」でした。
実家や母親が恋しくなり、日中子どもと2人きりの孤独さもあり、この歌を聞いて涙したことが忘れられません。最後の「おかえりなさい」という歌詞のところでは、自分の地元に帰りたいという思いが溢れてきてしまいました。
(ニックネーム:アイラブこうき)
28.ぶんぶんブランコ(2013年9月のうた)
娘と一緒にブランコに乗り、歌っていました。
下の娘が産まれ、里帰り中の実家近くにある公園で過ごした上の娘との大切な二人の時間を思い出させてくれる曲です。
(ニックネーム:あやぼぅ)
29.ようかいしりとり(2013年11月のうた)
おばけや怖いお話が苦手な娘ですが、この歌はしりとりになってるということもあり楽しくて好きな歌でした。
歌詞を早く覚えたい娘のため、聞き慣れない妖怪の名前を覚えるのに親も一生懸命でした(笑)
(ニックネーム:カッパ)
30.冬の娘リッカロッカ(2014年1月のうた)
夏でも夜の子守りうたとして毎日のように歌いました。
たくみおねえさんが「ふんわりほっぺがやわらかい」と感情を込めて歌うところが大好きで、真似して歌っています。
当時0歳だった娘も、今は2歳。いっしょにこの歌を歌えるようになりました。
はじめていっしょに歌ったときは涙が出るほど嬉しかったな。
(ニックネーム:にぃまま)
31.地球ぴょんぴょん(2014年2月のうた)
「どんなにとおく きみとはなれていても すぐにとんでいくよ」という歌詞が、すごく心にしみました。
転勤で、友達も親族もいない土地で子育てしている私にとって、まるで親友に言ってもらっているような気持ちになり、本当に励まされました。
他にも、好きな歌、感動した歌詞、たくさんたくさんあります。
娘に見せたいキレイな景色や、心につめこんでほしい夢や、周りの皆を大切に思う優しい気持ちが、おかあさんといっしょの歌には、たくさんつまっています。
(ニックネーム:まるこ)
32.じゃくじゃくあまのじゃく(2014年4月のうた)
初めてこの曲を聞いた時に、まさに息子!という歌詞で、一瞬にして親子で大好きな曲となりました(笑)
息子が聞くようになったのは2歳頃だったと思いますが、すぐ覚えたようで、車の中では必ず聞いて、楽しそうに歌ってました。3歳になった今でも大好きなのは変わらずです。
あまのじゃくな息子なので、そんな態度の時には歌ったりしてます(笑)
親子のいいコミュニケーションになっています。
(ニックネーム:ゆっちmama)
33.カオカオカ〜オ(2014年9月のうた)
この曲が毎朝流れていたとき、家事、育児、入院ととても大変な時期でした。
毎日バタバタで辛くても、「だから わらって わらって わらって いこうよ」と元気に歌うたくみお姉さんにとても勇気づけられました。
今も忙しく大変ですが、少し大きくなった子どもたちが笑顔で「カオカオカ〜オ」を歌ってくれます。私に元気と笑顔をくれる大好きな曲です。
(ニックネーム:かっち)
たくみお姉さんが歌う「月の歌」に、その当時の子育ての思い出が重なりますね。
「メモリアルアルバム~キミといっしょに~」は、みなさんにとっても、かけがえのない思い出がつまった記念の1枚になるのでは?!
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