シールを貼って、子どもになじみのある生活シーンを完成させよう♪『「いないいないばあっ!」 はってはがせるシールブック ワンワン・うーたん たのしいいちにち』が12月16日に新発売!
2021年12月16日(木)に『「いないいないばあっ!」はってはがせるシールブック ワンワン・うーたん たのしいいちにち』が新発売。
ワンワン・うーたんの一日の様々な生活シーンに、シールを貼って遊べるシールブックができました。
ワンワン・うーたんのシールを貼って、生活シーンを完成!
この本では、食事、公園、トイレ、おふろ、はみがきなど、子どもになじみのある場面が全部で10シーン登場します。
公園のシーンでは、ワンワン・うーたんのシールをブランコやすべり台に貼ったり、小鳥やちょうちょなどの生き物や、花を貼ったりして遊べます。
ピクニックでは、くだものやおにぎり、ドーナツなどの食べ物や飲み物をワンワン・うーたんの手に持たせたり、ピクニックシートに並べたりできます。
子どもに身近な場面で構成することで、意欲的に楽しく遊べるように工夫しています。
おふろ、はみがき、トイレ…といった、子どもがなかなか進んでやりたがらない生活習慣にも、ワンワン・うーたんのシールを使って遊ぶことで楽しみながら向き合えるシールブックです。
ボードブック(厚紙)で、やぶれにくい。大きな誌面で貼りやすい。
本は、ボードブック(厚紙)で、めくりやすく、やぶれにくい仕様なので、お子さまがくりかえし遊ぶのに、最適。
大きさは、20.5cm×18.7cmでお子さまが扱いやすく、おでかけに持っていくにもちょうどよいサイズ感です。
なんどでも遊べる! はってはがせるシール115枚つき。
はってはがせるシールなので、くりかえし遊べるのも嬉しいところ。シールは6シートにたっぷり115枚、さらに、子どもが扱いやすい大きめサイズです。
お茶の水女子大学名誉教授 榊原洋一先生 監修。
子どもの発達に合わせたページ構成に。
NHK Eテレで放送中の「すくすく子育て」でもおなじみの、お茶の水女子大学名誉教授の榊原洋一先生が監修。
榊原先生いわく、「2歳までの子どもは、自由に遊ぶことが大切」とのこと。
「自由に楽しく貼って遊べる」ことに、こだわりました。
生活シーンのページでは、貼る位置の指定がないので、子どもが自由な発想で、のびのびと場面を完成させることができます。
【榊原洋一先生 推薦文】
2歳までの子どもの仕事は一つしかありません。それは自由に「遊ぶ」ことです。
自由な遊びには、大事な条件があります。もちろん一つ目は、楽しいことです。その次に大切な条件は、目的がなく自分の気持ちに従って自由に遊べるということです。
大好きなワンワンと一緒に、身近な生活の場面の中で、「楽しく」好きなところにシールを貼って「自由に」遊ぶという子どもの仕事の大切な要素を両立させたのが本書です。
さらにシールを貼ったり、はがしたりすることによって、自分だけの独創的な作品を作り上げるという喜びまでおまけについてくるのです。
クリスマスや新年のプレゼントにもおすすめの一冊です。
ご家族のおうち時間にぜひお役立てください。
「いないいないばあっ!」はってはがせるシールブック ワンワン・うーたん たのしいいちにち 発売日:2021年12月16日(木) 価格:1397円(税込) 発行:(株)学研プラス
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