イベントが定期的に行われているので、よく行きます。青森県は冬は雪が降り、子ども達が外で遊べません。三沢航空科学館のような室内施設は、とても助かります。暖かくなると外にも遊具があるので、1年中楽しめる施設だと思います。

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水族館だと混みすぎていて、美術館だと静かにしなければいけないので、パパの好きな博物館へ出かけてみました！博物館はそこまで混まずにゆっくり娘とパパと楽しむことが出来ました！恐竜の展示など娘もキョロキョロして楽しそう！恐竜の鳴き声には泣いちゃったけど。写真はサメに食べられそうな娘！ちょっと不安そう。笑

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アニメの影響で鉄道にハマりました！新幹線などの種類も沢山覚えて、興奮していました。
 
りーくんママさん

最初は電車好きな旦那とデートで行ったのですが、子どもがうまれてからは、私と息子の方が旦那よりも行く回数が多くなりました。おかげで息子も私も古い列車や新しい列車に詳しくなり、好きな列車も増えました。まだ子どもは１人なので他の人と遊び慣れていなかったのですが、キッズルームのおかげで教えられた気がします。
 
とみぃさん

室内に電車が展示してあるのはもちろんですが、
線路沿いに博物館があるので外を走る電車が見れて、子どもは大興奮していました。

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博物館内に、小さい子でも遊べるコンパスという場所があるので、年齢が低くても楽しめます。まだ早いかと思うくらいの年齢の子どもも、博物館につれていくと意外なところに興味を持つこともあり、こどもの世界が広がっていく気がしました。

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安い！駅近！大型連休中でも空いてる！と、三拍子揃ったスポット。電車好きの子どもにオススメです。ショーや電車バスの運転シミュレーター等、十分楽しめます。

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大きな線路のおもちゃの模型があり、子どもが夢中になって見ていました。

アルタイルさん

模型の大きさと細かさに驚きました。
二歳の娘はジオラマに見入ること３０分以上。混んでいなければもっといたと思います。
乗り物大好きなお子さんなら楽しめると思います。

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小さな子どもでも楽しめる「オノマトペの屋上」やキッズルームまであり、無料で楽しめるスペースがたくさんあります。
３才も１才も楽しむことができました。今度はゆっくり遊びたいです。

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ビュフェこども美術館では小さな子どもでもいろいろな体験ができたり遊ぶものがあったり飽きずに楽しめる空間でした。

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ゴールデンウィーク期間中に長男連れて行ってきました。
動くSL号に乗って10分間色んな電車を見たりで長男もとても楽しんでいまた。SLに乗れる機会がないので親もとてもいい経験になりました。
また最近引退した電車やD51などの機関車、新幹線など見れたので子どもは大喜びでした。

そうたんさん

1歳の息子と行きました。
運転席に座ってレバーをひけたり、実際に運転シミュレーションがあったり、楽しんでいました。

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ハンザケとは、島根県で”オオサンショウウオ”の事を言います。ここでは、生きているオオサンショウウオの飼育展示が見られます。

飼育展示といっても、石のようにじっっとして全く動かないため、どこにいるのか、探すのに時間がかかります。ハンザケを探せ！と親子で水槽にかじりついていましたが、よくよく見ると、目の前にじーっとこちらを見ている生物が…。からだの大きさに対して何とも小さなお目々…。可愛いです。

展示資料室の中に、ハンザケのコスチュームも置かれています。親子でハンザケになりきり、良い記念撮影が出来ました♪

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電車好きの3歳娘のために見に行きました。
博物館といっても、入園料も安くて、間近でD51を見たり、制服を着て記念写真を撮ってもらえたり、ジオラマのショーがあったり、、大人も楽しめました。
今は使われていないけれど、扇形機関車庫（旧津山扇形機関車庫）なので、転車台もあって、実際に電車が動くところも見られました。

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