おやつタイムが楽しくなる絵本「メルとマールのピクニック」が登場! PR
2018年3月、おやつタイムに楽しく学べる絵本「メルとマールのピクニック」が発売されました。
すくコムでは、この絵本の制作にあたり、現役の保育士・栄養士の先生と一緒に座談会を実施しました。
「子どもたちがワクワクする絵本って?」
「先生の視点から、読み聞かせやすい絵本ってどんな絵本?」
など、現場の声から生まれた工夫が散りばめられた絵本になっています。
※座談会の様子はこちらの記事へ
絵本の主人公は、森永エンゼルスクールのナビゲーターキャラクターの「メル」と「マール」。
黄色うさぎのメルくんは、好奇心旺盛でいつも元気いっぱい、だけど実は臆病で寂しがりやな男の子。
ピンクうさぎのマールちゃんは、やさしくてしっかりものだけど、メルに対しては負けず嫌いなところもある女の子です。
そんな仲良しの二人は、ある日、マリービスケットを持って森へお散歩に出かけます。お菓子を持っていたことで、その森の住人たちとの何気ない出会いが、思いがけない心のふれあいを生むことになります。さて、いったいどんな結末が待っているのでしょうか?
森永エンゼルスクールとは?
小さなお子さまのママにとって定番食材のホットケーキミックス、長年愛され続けているマリービスケットやチョコボールでおなじみの森永製菓は、お菓子をつくっているだけでなく、お菓子を通じた食育活動に力を入れていること、ご存知ですか?
森永製菓の食育活動「菓子育」は、からだへの栄養だけでなく、心の栄養となり得るお菓子の役割について、さまざまな形で伝える活動のこと。その活動は「森永エンゼルスクール」と総称されています。
森永エンゼルスクールについて
森永製菓は、「日本の子どもたちに栄養価のあるおいしいお菓子を届けたい」という夢とともに創業しました。森永エンゼルスクールは、これからの未来を担う子どもたちの成長を応援するために、身体への栄養だけでなく、心の栄養となり得る体験や思考の機会を提供していきます。
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