学資保険に入らない貯め方とは!?損しているかもしれない保険についてお金のプロに相談してみた!FPへの相談レポート(3)【PR】 PR

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2017/05/12

家族が増えると、子どもにかかる教育費用や、家の購入費用など、これから先のお金にまつわる関心ごとがいろいろ出てきますよね。そこで、今回すくコムではお金のプロ(FP:ファイナンシャルプランナー)への相談会を実施しました。3名のすくコムユーザーが実際にFPに相談体験をした内容を、3回連載でレポートします。今回は最終回!夫婦ともに学生時代から生命保険加入しているので、さらなる備えを知りたいという方のケースです。

鈴木さとみさん(仮名) <東京都 文京区在住>

家族構成

夫34歳(会社員) 妻36歳(専業主婦) 長男2歳

鈴木さとみさん(仮名) <東京都 文京区在住>

お金に関する悩みは……?

  • 夫婦ともに独身時代から生命保険には加入していたから多少の安心はあるけれど、長年見直していないので、今この保険が頼りになるのかを聞いてみたい。
  • 息子の学資を考えているがプランが多くて何を選べばいいか分からない。
  • 具体的に、銀行預金に代わる総合的な貯蓄の仕方について知りたい。

Q1今回FPに相談してみた感想は?

A子どもの学資保険も考えていたので、いままで自分でWEB上からいろいろ保険について調べてみたこともありました。でもとにかくプランが多く、どれが私たちに合うのか分からなかったので今回FPに相談してみました。FPさんとは実際に対面でお話しすることで、今現在の暮らし、将来こんな生活を送りたい、そして子どもにはどんなふうにお金を使い、残していきたいかなど、私たちの思い描くライフプランに沿って丁寧にお話をしていただけたので、具体的に将来を想像できたのが良かったです。

Q2悩みは解決しましたか?

A保険に入っているから安心と思い頼りきっていたけれど夫婦ともに独身時代から入っている保険は今のわが家の目的とは合っておらず「まったく無意味」と言われてしまいました(笑)。いままで「子どもが生まれたら学資保険」と思い込んでいましたが、今回FPに相談したところ、効率よく教育資金を貯める方法を教えてもらいました。私の抱えている悩みをまとめて解決できる方法を知ることができ、プロに相談することで意外にも簡単にわが家の求める保障と貯蓄の備え方が見えました!

Q3今回の相談で、興味を持った話はありますか?

A保険というと、生命保険、医療保険で「万が一の備え」というイメージを持っていました。もちろんそれも大事ですが、貯蓄目的で運用していく考えもあることをお聞きし目からウロコでした!
老後には思った以上にお金がかかるので、遺族年金や健康保険など国からの補償ではカバーしきれない部分を、保険で補てんするのだということを知り興味を持ちました。

Q4またFPに相談してみたいと思いますか?

A長年見直しを行わず無意味と言われてしまった夫婦で入っている生命保険の具体的な見直しプランや、ライフプランに合わせた貯蓄の仕方についてより具体化していくために、次回のアポイントを取りました。

Q5今回の相談の満足度は?

★★★★

A次回へ続く★4つという感じです。生命(医療)保険、子どものための学資に代わる保険、貯蓄のための保険など、これを機会にきちんと運用していきたいです。

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